４、１、�K→４、１、�K、２→

　　　　　　　　　　　　４、１、�K、２、９、６　　　　(36点)

　　　　　　　１ー４、�K、２ー

　　　　　　　　　４、�K、２、９、６、５、�J、７　　　(18点)

評判倒れだったフジマサエース、サクレクール。時計勝負に課題のあるトカイノテンシ、ザマンアイラブ。距離不安が否めないタケノディーヴァ、ダイチャンで大井勢は分が悪い。さすがにここは遠征馬の独壇場か。トーセンサラトガはＪＲＡデビュー３着の期待馬。前走で距離と地方馬場にメドを立てれば、ごく普通に順番だろう。血統的にもこれからが成長期。トウカイデリシャスもダートに限れば６、６、５着。未勝利で入着ラインの実績は今までの傾向からも恵まれた相手関係。ノースウイニングはＪＲＡ時代の馬体重に戻っていきなり走った。ＪＲＡではデビュー２戦目で３着、トレード後の笠松で２、１着ならば、これまでの不振は体調の悪さということ。一気に波に乗りたい。