９、⑪→８、⑫、２、４、１、７ (36点)
９ー⑪、８、⑫ー
⑪、８、⑫、２、４、１、７、⑬ (18点)
ティンバーガールは前２走が本来の姿。正攻法から圧倒的なスピードの違いで圧勝劇は、この程度の相手に壁にはならない。センス抜群のスタート上手。時計のかかる馬場だった前走の１分16秒０も悪くない。プレストキララはデビュー２戦が芝の千八で３戦目がダート千八。どうやらＪＲＡでは適性を見抜けず、まったく走らない条件だったということ。短距離ダートに活路を見出した上がり馬は勢い脅威。オーロラフレッシュは五分に出れば前走ぐらい走って当然の能力。サーストンメグミは非力さがネックになって追い比べに弱さが出てきた。ダカットは置かれる不器用さで、どうにも千二のイメージが浮かばない。ノムラダイオーウは20㌔増ぐらいほしい。