９、�J→４、３、７、�I、１　　　 (30点)

　　　　　　　　　　　９、４→３、７、�I　　　　　　　　(18点)

　　　　　　　�Jー９、４、３、７ー

　　　　　　　　　　　９、４、３、７、�I、１、�L　　　　(18点)

サンレイは後方待機がしっくりくるのか。前走はいつもより前々の競馬になって不発に終わった。４角では射程圏だったが、追ってから思わぬジリっぽさ。どうにも前々走からリズムが悪くなっているが、４走前のフレッシュな持ち時計はＣ３卒業レベル。鞍上２度目で改めて注目したい。スズムーンライトはやはり千六に苦手意識があるということ。良馬場の千四は久しぶりで、好枠を引けば確実に前進できる。アイファーマリアンは番手が通用するのも千二まで。キャリアの少ない千四ではスタミナそのものも不安で、余力十分だった前走の大敗は明らかに距離が長いことを示している。メリメントピクシーは夏に１分29秒台を連発した一発屋。ラチに頼れる折り合いになって変わり身期待。シーズサウンドはスローになると手も足も出ない追い込み馬。ひと叩きでエイチエヌキングの変わり身。千二で掛かる仕草が出たグラスパワーを穴馬に一考。