K、7→8、J、L、2、9 (30点)
K、8→J、L、2 (18点)
Kー7、8、Jー
7、8、J、L、2、9 (12点)
コールニーシュはズバ抜けたスピード型として復帰してきた。前々走は2秒3差の大差勝ちだが、同日C3と同タイム。それほど驚くことのない時計だが、ハナが確約されたメンバーでは絶対的な信頼が置ける。前走はひとまず距離の壁。アイファータッセイは理想的なステップで好機のひとマクり。グレースモアーは前走の最速上がりで体調の良さに自信。キングトーマスは切れぬがバテないスタミナ型でサバイバル戦は歓迎。タカナリは内コースで致命的なズブさとスタート下手。バンブーセレソンは精神面のスランプか。馬体の良さと結果が一致しない。