4、2→8、J、I、1、3、L (36点)
4、8→J、I、1 (18点)
ライズアヴェールは4角で絶好の手応えだったが、追ってから完全に失速。本質が逃げ気性の単調ということか。いずれにしても好枠を引けばハナを主張する。自らペースを握れば前走のようなことはない。去勢してもワレンダーストームは激しい気性。イレ込んだ前走はレースでも掛かる仕草。まずは落ち着くことが大前提になる。ナンセイシャイニーは距離に活路を見出したいが、再び逃げ馬を大名マークの流れで試練が続く。プリエットプリエは集中力がようやく出て前走が最速の瞬発力。能試どおりに走れば上位有力。ブリーズアスカ、グランジェットはスプリント戦で致命的なスタート難。ハンカチオオジはルーキーからの乗り替わりでさらに時計短縮。