４、６→８、３、７、９　(24点)

　　　　４、８→３、７　(12点)

４−６、８、３−

　　６、８、３、７、９、12、２　(15点)

スタート終了のミスをした馬か、まともに出て終い大バテした馬か。一長一短の低レベルなメンバーは、ひとつのきっかけで化ける。馬体の良さでヤルキマンマン、大出遅れでも最速の持ち時計となるアブラガギャル、前走はブリンカー着用で掛かるほど行きっぷり一変したジーエスアントラーの争い。どうやら致命的スタート下手のナリショーワンダー、ボルケニックボム。故障のような失速だったベルマンハーバーは狙いづらい。ペルシアンイナリは良化に時間がほしい。