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5、8、11→5、8、11、7→ 5、8、11、7、4、2 (36点) 先行集団の直後の折り合いが好走パターンのホクソウワンダーが前走で不可解な乗り方。一瞬だけの瞬発力で前々勝負が鉄則のはずが、好スタートからあえて後方待機。非力なタイプにとって追い込みにくい馬場状態では掲示板確保でも立派な内容だろう。スタミナ不足がはっきりしているウインビバリー、スタートで終わるようなミスを連発中のショウサンアンクが主導権を握る流れならば、積極策で勝機が浮かんでくる。以前の鋭さが期待できないメジャーツヨシ、ホクトボスは年齢的に前走以上のパフォーマンスが微妙。イグアスノタイヨウ、ナリショーボナンザが冴えない近況で、休み明けを叩いた4歳馬ユーゴ、ザマンアイラブが走り頃。 |
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