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9→11、10、7、4、8、2 9−11、10、7、4、8、2 ベルモントメーテルは夏女らしい上昇度に怖さがある。ひと頃のスランプから完全に抜け出して1年ぶりの1分14秒台。外々で折り合った際がとりわけ強く、外枠を引いた強運も含めて侮れない。タケショウボスの前走はスタートで終了するという一過性のポカ。以前からある悪癖でここでも再発する可能性は否めないが、3戦連続1分15秒前後はC2上位常連のスピード。極端な結果は納得して狙う。やはりポッターは千四で高いレベルを求められると策がない。体型的にも実績的にも千二ベター。ラチ沿いの折り合いで完全復活する。スタートで常に大出遅れになるヤマジュンランオーの前走は時計に恵まれた。内枠でますます条件悪化。逆にショータイムはモマれることのない外枠で前々走の走りが期待できる。勢いが出ると止まらないアジュディケーティングの仔、ピンキープロミスはピークを思わせるレースぶり。前走時計はC1通用レベル。
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