|
10、9、8、1、12 10−9、8、1、12、3、6 逃げ先行馬がますます低調になってコアレステーブルの出番がきた。前々走は落馬のアオり、前走は鞍上が差し競馬を意識しすぎて届かなかった展開負け。切れるというよりバテないしぶとさに特長の差し馬は好位追走で勝機が浮かぶ。コロニアルディーバは見た目の良さから五分に決めれば走る感触。ハイペース追走で惨敗したカメケンハートはひと叩き、乗り替わり、千四(2012)の好条件で無視できない。シーズサウンド、ツクバネはズブさが強まってひたすら混戦待ち。マクりの武器があるタイコウイチフジは仕掛けどころの難しい癖馬。テン乗りが微妙になった。乗り替わりが魅力のアクアジーニアス、ホクソウワンダーが展開ひとつ。
|
|
|