２、３、13、１、５、４

２、３→13、１、５、４　(24点)

２、13→１、５　(12点)

２、３−２、３、13、１−

13、１、５、４、14、11　(24点)

多彩なメンバーが揃ってオールスター戦の雰囲気。地元馬が低調で転入初戦のギンザフロンティアでも色気が出る。あくまで仕上がり優先だが、使うごとに良化を示してきたＪＲＡ未勝利馬。前々走の０秒２差から本来は格付け有利。逃げ差し自在の万能型で距離も融通性のあるハナマイが得意の大井コースで久しぶりの美酒にリーチ。いつも以上に置かれた前走のシカゾウは明らかに鞍上との相性の悪さ。乗り替わりで減点なし。直線長い大井コースで修正してきたトミケンソリッドは勢いを重視したいが、鞍上の大井実績は人気馬に乗るとさらに悪化の傾向。Ｃ１勝ちのある格上でも半信半疑。モロさ同居のフラワーギフト、スタートが不安定なイーグルファンキー、スランプ突入のロイヤルクイーンは狙いづらい。前回の大井千二で見せ場あったプラティコドンが穴候補。