8→7、12、3、1、10→ 7、12、3、1、10、5、4 (35点) 8−7、12、3、1、10、5 ようやくスタートを決められたロワアズールは、楽に好位で折り合えた前走がターニングポイント。前々走で最速上がりの鋭さを加味すれば、同じ千二でごく普通に順番になる。スパッツの前走はブリンカーが裏目。まったく流れに乗れないまま終了ではまだ見限れない。エスポワールスターは完全にイレ込んで前走5着なら、落ち着き次第で一変する可能性を秘める。ソリッドハートは馬体の良さと実戦が直結しないムラ馬。馬体が絞れても切れる脚を使えないワンダフルダンサーも怖さがなくなった。ナリズヴィヴィアン、ダンケシェン、キーンブレイドは時計勝負に裏付けがない。
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