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8−5、14、12、9、2、3 8、5→14、12、9、2、3 (30点) 8、14→12、9、2 (18点) 8−5、14− 5、14、12、9、2、3、10、4、13 (15点) ティーケーアジュデは前走がいい経験になっただろう。内々の折り合いを選択したことが失敗。道中掛かり気味としても4角の手ごたえは絶好で伸びなかったのは、バテない末脚がマクり競馬で真骨頂ということ。前走で初になる古馬の牡馬相手に最速上がりまで0秒2差がC1通用の証でもある。ティーンチャーチの前走は目標になった弱みを割り引きたい。2歳時にハニービーの3着など持ち時計を含めて走る千六で見直す。千四以下がベストになるバーラプレッタは乗り替わりで入着までが常識的。大井千六で苦戦が続くファーマウォラトも強調点に乏しい。ラチ沿いからロスなく追えた前走のボンジュールは展開の利から2着で中身が薄い。タカイチデジタルはモマれる競馬になると行きっぷりが悪くなるモロさ。つかみどころのないレッドビスティーは千六好走時が昔話になれば、大外枠と乗り替わりの悪条件でもイイデスパートか。3走前はブルーラッドに0秒6差。
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