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6−11、4、3、5、1、12、2 6、11→4、3、5、1、12、2 (36点) 6、4→3、5 (12点) 6−11、4、3− 11、4、3、5、1、12、2、13 (18点) 一気に相手強化となった前走であえて控える競馬から結果を残したミヤサンライダーの独壇場。前々走は同日C1と0秒4差、前走で脚質に幅が出る成長力を示せば、ごく普通にさらなるレベルアップが計算できる。数字よりすっきり映る馬体で、ある程度の馬体増は問題ない。内コースでモロさを露呈したベルモントカイザーは(2000)の距離で反発。走る大井を久しぶりに狙ってきたサンデーイサベルは後のない年齢だけに不気味。スタートを決められない鞍上のファイアリハーン、転厩明けになるホーリーアローは妙味なし。ハナが切れなかった時点でレース終了のカイウンオウジに策がなくなれば、強さとモロさが同居していてもアイノグレゴリー、フレンドパワーか。外千四がベストのナムラブユウデンも侮れない。
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