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4−11、5、12、3、10、2 4、11→5、12、3、10、2 (30点) 4、5→12、3、10 (18点) 11−4、5、12− 4、5、12、3、10、2、14、7 (18点) ブラックプリテーの前走は明らかな展開負けだった。必要以上に控えて向正でははるか後方。それでも1分37秒台確保なら常に展開ひとつのレベルということ。今後もポカを覚悟だが、はまれば強烈な瞬発力を信頼したい。強気なマクりが理想的。悪癖のサプライズヒーローが乗り替わりで結果を出したのは心強い。鞍上が完全に手の内に入れればC2卒業までが加速する。どんなにいい馬を乗ってもカイウンオウジの鞍上は勝てるレースでとりこぼしの連発。ごく普通に乗れば勝機が浮かぶ相手でも大幅に割り引く。エゾノシンシンは末脚に磨きがかかった上がり馬で見た目以上に迫力。JRA未勝利の転入馬の強さは今開催で顕著。もちろんデアモントは太めの馬体で登場でも侮れない。パエトンリバーはひと叩きでもうひと絞り。トレゾアは内コースの合わない追い込み馬で軽視した。
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