|
4、12、1、2、3 4、12→1、2、3、14、13 (30点) 4、1→2、3、14 (18点) 4−12、1、2− 12、1、2、3、14、13、7、11 (18点) 格付け初戦の3歳勢に人気が集まれば穴はC1で経験豊富なタイプ。ヤマジュンプレオネの前走はひと息入って不利な大外枠。試走に近い乗り方で掲示板を確保すれば、ここにつながるいい経験になっただろう。千六でホッコーマサル、ライトレジーナにいずれも0秒8差はC1相手に接戦可能な計算。距離はベストに近い。スクデットキングは現級で好時計勝ちの格上。リズムの狂ったステップだが、テッポーOKの仕上がり早で、すべて掲示板の大井(1423)は強調できる。上がりのかかった混戦競馬で勝ち上がったヴィーヴァジョーコは時計勝負に一抹の不安。千六になると集中力を切らすカミノフジも信頼性に乏しい。確実にモマれる枠を引いたサブノナウシカは教育のレースか。好調のマトリックストート、シュナイダーはギリギリの距離でスタミナ不安。スタート難を抱えるカバードブリッジは、恵まれた格付けでも内コースで微妙になった。転入初戦でぶっち切り勝ちしたオヤビンは、以前の凄みが走るたびに薄れていく。細身の馬体で不安定なスタート。持ち時計も足りない相手になれば全幅の信頼は危険。
|
|
|