10−７、２、13、14、１、３

10、７→２、13、14、１、３　(30点)

10、２→13、14、１　(18点)

10−２、13、14−

２、13、14、７、１、３、６、12　(18点)

シーキングドーラの前走は相手が強すぎただけ。勝ち馬ヤサカファインは次走のＢ２交流でも直線一気を決めれば納得の惜敗だろう。常に完全燃焼する不発のない差し馬は、Ｂ３で勝てないことが不思議なぐらい。強力な逃げ馬不在でようやく勝機が回った。走るごとに成長がうかがえるブラウンアマゾンはＢ３が３戦目で走りごろ。積極策で歯がゆい競馬から抜け出したい。ヴィーヴァマティニはスタート難がますます深刻になって輝きを失っている。前２走ともに手ごたえほど伸びなかった末脚で、時計面の限界がちらり。プリックアップは時計、脚質的にＢ３初戦でひとまず壁。千二としては落ち着く流れで混戦に強いダイワデューク、カクテルラウンジの内枠勢が魅力。