12、6→14、11、1、3、4 (30点)
12、14→11、1、3 (18点)
12−14、11、1−
14、11、1、6、3、4、2、5 (18点)
スタートを決められないラペイルージア、ワッセワッセは持ち時計を額面どおり受け取れないもどかしさ。長期休養明けでハードルの高いランポグローリアス。初距離が微妙なワカコマハヤテ。気性の荒いファルマもつかみどころがない。1分31秒台の持ち時計で距離実績も確かなノアキャプテン、ミレニアムサンダーの争い。サランバードは仕上がり優先。