３、11→５、７、２、８、12　(30点)

３、５→７、２、８　(18点)

11、５−11、５、３、７−

３、７、２、８、12、10　(24点)

距離長めの千五挑戦がどこまで生きてくるか。折り合い不安のない千二になれば、ウインビバリーは強気の逃げがしっくりくる。マジソンハイツはスタート下手で常にポカを覚悟しなければならない悪癖持ち。連対までが大きな壁になっているナインピーエム、カズノトワイニングは人気になって妙味がない。転入後の不振から千二実績がアテにできないヒラボクスマイル、ルーキー鞍上で半信半疑のイグアスノタイヨウは頼りない。千四でも掛かり癖が出てきたホクトカントリーが久しぶりの千二挑戦は不気味。