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1→4、9、10、12、8、14、5 1−4、9、10− 4、9、10、12、8、14、5、11 (18点) トーヨーリーの前走は着順どおり評価できない。二の足が速い逃げ馬で頭の高い不格好な走法はとにかくスピード感がない。さらに終始逆手前で最後は完全な失速。直線の長い外コースではこれからも試練が待っているだろう。ひと叩きで内コース替わりだけが頼りなら人気ほど怖さはない。トーヨーの直後で折り合えるウォッチワードワンを狙う。細身の牝馬は千五以下に良績集中で、4走前ぐらい走れば勝ち負けの計算。ラチに頼れる折り合いになれば確実に変わる。リワードプレゼンツは大井で信頼度を得た鞍上に乗り替わりが強調点。マクり競馬は難しくなった馬場状態でスズランコマンダーは減点。置かれるモエレリレハンメル、ミハタマイラヴもレベルの高い内コースの勝負で苦戦を覚悟。ウインザタローはスタート難が常につきまとうだけに前走をフロック視。トーヨーに競りかけるモエレプロポーズはもうひと絞りで残り目。
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