3、5→8、I、L、2 (24点)
3、8→I、L (12点)
3ー5、8、Iー
5、8、I、L、2、4、6 (15点)
千四で完全なパワー負けだったナスノシェーバーは、生粋のスプリンターとして完成されたか。千二(4325)で数字以上に絶対の自信がある条件。好走パターンは安定してC1通用の持ち時計があれば死角らしい死角はない。ナムラブユウデンは適性の高い外千二で逆転候補。2戦いずれもが最速上がりの瞬発力なら、大きなロスにならないぐらいのスタートで直一気が可能となる。前走はスタートで終わったアイビスケンシンが乗り替わりで息を吹き返せるかどうか。ジンリュウは3角で集中力を欠くレースが続く。ブリンカーなどの小細工が必要になった。馬体回復が前提でピンキープロミスの変わり身。マトリックストートはハイペースで逃げた前走の刺激待ち。ブルーブルクン、ワカタカミラクルは時計勝負に課題。