1、5→2、6、3 (18点)
全兄ケイアイフウジン、姉ケイアイレインボーがデビュー勝ちのケイアイツキノカミは血統的な裏付けで自信度が増す。勝ち負けレベルの能試時計で、どう勝つかに絞られた。マンガンムサシはデビュー戦で馬っ気を出す気性の若さがスタートギブアップの大ミスにつながった。ひと叩きでどれだけ落ち着きが出るか、馬体そのものは走る雰囲気十分。スガノコメットは休養前の見た目に強調点がなければ、初出走のガゼロック。