3→9、5、2、8、1、6
馬っ気を出しても関係なかったデビュー戦のキングヘリオス。あえて控えた番手競馬から追えば追うほど伸びる瞬発力は、時計を含めても大物誕生を感じさせる。スタートで勝負が決まる。ケイワイジャステス、イーストシャオジェは不安定な行きっぷりで常にポカの不安。ゴールドショットは自身の好走パターンが固まらない若さ。ますますズブくなってきたローレンゴールドは良化に時間がほしい。ハナを切った際でエスプリヒメの一変。