J、L、I→J、L、I→
J、L、I、K、2、7、1、6 (36点)
JーL、Iー
L、I、K、2、7、1、6、9 (13点)
ここもセオリーどおりデビュー組狙いが正解。ガイアカサノヴァの秘めた絶対スピードを信頼した。母タイキブーケはJRAですべて掲示板の(1311)。姉グレートドリームがJRAデビュー2着、兄リバーグラシアが大井デビュー勝ちの血統との良さ。仕上がり順調の中間で確信に変わった。スプリングサトコも侮れない。母は交流重賞出走の経験もあるスピード型。いつ大物が出ても不思議のない血統で試験の時計が脅威となる。ソリッドハートの前走は軽く7、8馬身ロスしたスタートで終わった。目立つ好馬体と乗り替わりを強調。アイファーアメリカは追い切り後の良化待ち。ワッセワッセはリフレッシュでズブさの解消待ち。