1、4ー1、4、J、7ー
J、7、K、3、5 (19点)
同日A3を上回ったアヤカソレイユの前走時計はどうやら大幅な割り引きが必要。一気の相手強化でハナが微妙な枠順となれば再び元の姿に戻る可能性も否めない。シカゾウの前走も驚きの瞬発力だった。前々勝負で結果を残してきたが、じっくり折り合い重視で直一気。モマれない外枠が奏効したことを考慮すれば、絶好枠を引いて条件的にかなり厳しくなる。距離短縮でナイキアンコール、エイティゴールドの巻き返し。アポロジャックは前走のハイペースがいい経験となる。4角大外ブン回しの工夫のない乗り方だったユキノプリンセスは、鞍上スイッチで大駆け可能。