1→9、6、I、3、7、2
1ー9、6、I、3、7、2
内コースに戸惑いがあったソノマンマは得意の外コースで走りごろ。千二(0002)ほどイメージは悪くない短距離適性の高さで、理想的な外枠を引いて前々走のマクり競馬が再現できる。ブルーブルクンは連続最速上がり中の充実ぶりだが、テン乗りと最内枠にプラスがない。非力なローレンレーサーは基本的に入着ラインで一進一退の低レベルなスピード。ムチを使えないルーキー配置でフロレセンドは打つ手がない。馬体が戻らないピンキープロミス、ローテーションが狂ったジンリュウは体調万全が望めない現状。平均ペースの逃げ馬のイメージが強いウエスタンオーザが千二の大外枠でポカを覚悟。