KーI、7、6、5、2、4
スタートでギブアップ寸前になる大ミスだったが、終わってみれば直線一気の差し切り。勝つ時は常に強烈なインパクトがあるカムストックの連勝が濃厚だ。少なくてもC2相手ではスピード上位の期待馬。千五(2101)を素直に評価する。好走パターンがハナに限定されているサンライズアイ、ルーキーに乗り替わったジョイフルキット、太めが解消しないリンガスフリートより、スランプ脱出のきっかけをつかんだキャプテンスマイル、アクセルワークが不気味。