1、2→I、3、J、6、8 (30点)
1ー2、I、3ー
2、I、3、J、6、8、4 (15点)
休み明けを上々の試運転で2勝目がリーチなったハローキングダムの順当勝ちだろう。水準以上の時計を連発中のスピードが能力の高さ。1分42秒台で走れば圧勝が浮かぶ。メガボルケーノは2歳時の頃とイメージが変わった。差し馬として戻ってきた前走は行きっぷりの悪さだけが目立ったが、それでも復活への感触をつかんだことは間違いない。心強い鞍上が強み。オオタボスは距離を克服して血統的にも勢い脅威。ブリューナク、フェイヴァーはスタートに課題。大穴候補にグローバリストを一考。前走は単に回ったきただけの引っ張ったレース。直線だけで最速上がりが通用レベルを物語っている。