３、�I→�K、４、２、９、５　　　(30点)

　　　　　　　　　　　３、�K→４、２、９　　　　　　　(18点)

　　　　　　　３ー�I、�K、４、２ー

　　　　　　　　　　　�I、�K、４、２、９、５、８　　　(18点)

カズノタイキの前走は勝ち馬がその後、惨敗の連続でレースレベルそのものが微妙になった。危険な人気馬となれば、派乱前提が正解か。距離経験を重視してマイレインボー、アーノルドツヨシ。ミレニアムサンダーも距離２度目で時計短縮が計算できる。非力なジェットライン、オールザマックスは脚質的にもワイトが限界。ダーウィンの前走は勝負どころですでにギブアップの負け方が悪すぎる。