1、5→2、4、I、9 (24点)
1、2→4、I (12点)
久しぶりの千四で戸惑いがあったサプライズヒーローは得意の距離に戻れば大きく崩れることはない。3走前をきっかけに鞍上が手の内に入れた上がり馬。スムーズな折り合いとなった前々走が能力基準となる。サブノロイヤルは前々走のフレッシュな持ち時計が強み。サーストンヘイローは距離短縮が歓迎。置かれるトップテリトリー、カナハラジーニアスは常に展開不利の不器用さ。ヤマトコウシュウは見るからに衰えを感じさせる高齢馬。若さでアタゴヘイローが浮上か。