5、1、2、K
5ー1、2、K
ジルランギットの前走は褒められる内容ではなかった。逃げ馬の直後、ポケットで完全に引っ掛かる折り合い難。直線の追い比べでもムチでフラつく若さを露呈すれば人気になって妙味がない。平凡な時計でも安定感の出てきたハチェットは千四(00013)以上に怖さがある。スタートを決めれば大きく崩れることはない。マルカアムール、シャイニングビューは衰え先行。好枠のマユネウインガール、フミノダイヤが積極策で大駆け。