1→6、I、K、5、L、3
ザンスデヤンスはワンダフルクエストに0秒6差の実績どおりの強さ。ハナにこだわらなくなれば死角らしい死角はない。スタートで勝負が決まる。バルパライソトートは懸念されていた千六にメドが立って減点なし。勢いが出たアジュディケーティング産駒は本物。強力な2頭と同型のオオタボスには厳しい流れ。タカミキャンディは初コースがカギ。モエレリレハンメル、ナイキフェイラー、カズノショウグンはジリ脚がネックで混戦待ち。