7ーK、L、3、4、M
KーL、3、4、M
掛かり気味の折り合いになって自爆したソウシュウメジャーは大外枠を引いて取捨が難しくなれば、馬場不問で流れに左右されないイクノジャケットか。差し追い込み馬に偏ったメンバーで前走の再現を狙う。サングエブルは3戦連続の最速上がりでも脚質的に昇り目がイメージしづらい。人気になってとりこぼしの連続の鞍上に乗り替わりではジョイフルキットも魅力なし。リンガスフリートはいぜんダイエット不足。モエレストロベリー、トミノベガは気楽に乗れる強みで穴に一考。