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8−3、10、2、4、5 能試当日の60頭中、1番時計だったリアンローズは勝たなければならないほどズバ抜けた能力を披露した。ごく普通に圧勝可能なスピード。兄サマースピードがデビュー勝ちならますます自信度が増す。オリークックは時計以上に不気味。母ノースドールは川崎デビュー勝ちを含むすべて掲示板で(5312)なら期待十分。ビーイングッドはコンスタントに走る血統どおりの能試内容。姉トミノプラネットは南関東牝馬三冠5、3、8着。フジホープは能試でケタ違いの末脚だが、デビュー戦の直一気はさすがに厳しいか。シンカンアトラスは大井馴染みの母で仕上がりひとつ。マルヨプリウスは現在南関東9勝の兄スズヨシーズンが遅咲き。レーヴドアローは母の兄がアイルトンシンボリの良血頼り。
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