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6→2、3、11、14、1、10 2→6→3、11、14、1、10、5 コアレスコマンダーは地力の違いを見せつけた前走で千四ベストがうかがえた。前走の2、3着馬は直後のレースでも勝ち負けの対象で、十分すぎるレースレベルの高さ。好枠から前走の再現が濃厚。アトミックはC2で3勝、現級も3勝なら本来格上。すでに大井コース経験済みで外コース向きの自在型は主役の評価。ミヤショウハーバーの前走は直線入り口で前が壁になって外へ立て直すロス。それでも距離不足で0秒8差なら展開ひとつの感触を得た。ひたすら混戦待ちのナインピーエム、ブルーブルクン。ブリンカー効果が薄らいでモマれ弱さを露呈しているブラフマンスキーは狙いづらい。グランドコテージは乗り替わりで改めて注目したい。前走は4角前まで鞍上が立つほど掛かるという最悪な乗り方で同タイム2着。
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