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12→9、11、5、7、1、8 9→12、11、5、7、1、8 12、9、11→12、9、11、5→ 12、9、11、5、7、1 (36点) 12−9、11、5− 9、11、5、7、1、8、13 (15点) 頼りない地元馬が揃えばトップレイスター。経験を積んで格付け当初の高い評価が戻っている。掲示板を外したのが4戦だけ。前走の同タイム3着カネショウパパが今開催B2快勝なら力が入る。鞍上の性格上、必要以上に控える消極策を選択した際が負けパターン。オースミマーシャルの前走は距離がすべてと割り切りたい。強気のマクりで最後まで踏ん張った前々走こそが本来の姿。時計的にもB2でメドは立っている。ケイアイサンダーは仕掛けどころが難しい癖馬として評価が固まった。一貫性のない距離選択が要因だが、スランプをにおわせる惨敗続きで乗り替わりの刺激待ち。切れ味が一瞬だけのギンザモーゼは前走同様、ラチ沿いの折り合いで混戦を待つ。ロイヤルメグリンは遠征競馬の刺激でスタート良化の期待。最近の無抵抗の失速からようやく前走で復活の兆しのみえたトカチヒビキが穴候補。直線で一旦先頭の内容なら、ハナを切ればさらなる飛躍。
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