２−９、５、11、13、８、１

２、９→５、11、13、８、１、６　(36点)

５−２、９−

２、９、11、13、８、１、６、12　(13点)

スーの前走は４角で勝ち馬より手ごたえが上回りながら追い負けたが、勝ち馬は今開催も勝ったバレムボイムなら納得の惜敗。千二こそ活躍の舞台で好枠を引けば安泰か。スタートミスでそのまま後方で不完全燃焼に終わったトップコロナドは、五分に出て圧勝か。１分14秒前後は確実に走れる。フェートギャラントの前走は厳密にいえばカンパイだった。スタート突進で完全にリズムを崩せば一過性のポカとして改めて注目できる。余力十分ながら仕掛けを我慢しすぎたミハタテキーラの前走内容。鞍上のサジ加減ひとつで実力馬の復活。シルクナイスガイは馬群の中からいつの間にか抜けてくる瞬発力に特長。セレブウィークは相性のいいコンビに戻って軌道修正。ウッディームーンは自分の形でも時計面で限界をみせれば、大外枠で策はない。速い流れを正攻法の逃げと番手競馬で結果を残したマイネカリナンだが、相手強化で真価を問われる。