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2→8、11、9、10、3、4 8、11、9→2→ 8、11、9、10、3、4 (16点) 8、11、9→ 8、11、9、10、3→2 (12点) 千六が微妙な条件になるタイプが揃っている。もうワンパンチほしいコゼットは牝馬らしいパワー負けの連続。矯正不可能なスタート下手のサングエブルは常に展開次第。ロスなく乗ってもワイド圏内が遠くなっているワンダフルダンサーも着順ほど中身のない近走で強気になれない。外から被されない流れを得意にするサプライズヒーローは理想的な位置取りで巻き返せる相手。内コース攻略に課題を残すテンジンイナバウアだが、久しぶりの最速上がりの前走で勢い脅威。馬体が絞れたコスモカサブランカはJRA時代、デビュー当初は中距離路線なら距離に問題はないだろう、転入初戦は今開催C2で楽勝したデルパールに0秒2差が能力基準。逆にテイエムヤンキーはデビュー当初、短距離路線で長距離ではまったく結果を残せなかった過去の前歴。以前大井千六で0秒8、1秒1差は短距離限定のスタミナと判断してもいい。
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