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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R

 

7R馬複9−5、4、10、3

マルチ1軸3連単9→5、4、10、3 (36点)

3連複BOX9、5、4、10、3

ジェットラインはまともに乗りこなせば前走ぐらい走って当然。裏を返せば鞍上のへぐりが原因で出世が遅れているということ。千五1分36秒台で連続3着後の前々走惨敗で盲点になったが、抑え切れない手ごたえの良さから器は一枚も二枚も違うことがうかがえた。残り150ではアブミを外す失態。まともに追えない片足追いで完勝が決定的な能力上位の証。常に鞍上だけが不安材料になる。サプライズヒーローは直線の追い比べで一旦2番手に上がりながら最後勢いが止まった内容に一抹の不安。ハイペースでマクりが不発に終わったサングエブルはスローの流れが理想的か。意外性のカナハラジーニアスは好位で折り合ってワイド圏内。前走はバラけた展開で追い込みやすかったムーンハウリングは前走の再現がイメージできない。前走はゴール直前で完全なる失速となったクールグローリアス。ひと叩きだけで一変は難しい。逃げ切って当然のラップだったホワイトフィガロの2連勝はそれほどの価値はない。