7−4、2
グロリアスブリッジの前走は折り合い難がすべて。それでも0秒4差がC3上位常連の底力で、逃げ先行馬不在ならハナ切る選択もある。デベソは連続の最速上がりが状態の良さそのもの。テンジンイナバウアはスタート難とズブさでどんな流れでも離れた後方が指定席。ジルブラヴォは衰え顕著。前走でくしゃくしゃにモマれて最後に伸びてきたコスモカサブランカはスランプから脱出。