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1−8、4、5、7 1→8、4、5→ 8、4、5、7、3、10、13、11 (21点) 8、4、5→1→ 8、4、5、7、3、10、13 (18点) 1−8、4、5− 8、4、5、7、3、10、13、11 (18点) 千五ではケタ違いの強さを示してきたロイヤルマジックが不動の中心馬。連続1分36秒台のスピードは軽くC級上位のレベル。3走前は3着馬に1秒2差、前走は直線入口で一気にスパートして勝負を決めたレース内容に死角が見当たらない。サングエブルは外々を回るマクりに限界が近い。以前のような爆発力が失われている現状で乗り替わりだけが頼り。ワンダフルダンサーはイメージ一新の前走で飛躍の時期を迎えたか。前を終始追いかける厳しい流れを凌けば確かな集中力アップ。見た目も走るたびに良くなっている。カズノリマンドはトレードによって復活したレフティー。久々の古巣登場で前2走の勢いが持続できるかどうか疑問。マクりが不発に終わればセイエイプリティーの出番はない。ジェットラインは鞍上とのコンビ間がますます最悪。前々走はアブミが外れて前走が中途半端なマクりで終了。乗りこなせてない現状では試練が続く。バラけた展開になってムーンハウリングが前々走の再現。
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