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3→12、4、1、8、10 12、4、1、8、10→3 3、12→4、1、8、10、2 (30点) 3、4→1、8、10 (18点) 3、12−3、12、4、1− 4、1、8、10、2、11 (24点) マザールウブラッハの前走は動くのが早すぎた。5ハロン通過60秒5は前々走より1秒1も速いラップ。大出遅れだったことも考慮すれば、負けて強しの内容だった。折り合い難だったコンビに戻って微妙だが、能力そのものはここで抜けている。ファウンテンベルはスプリント適性の高さで抵抗。好位差しが固まりつつある脚質転換中の馬にとってラチ沿いの折り合いで変わる余地。プリティストロングはスタート下手として固められて遅すぎた乗り替わりか。早くも正念場。アインステージはいきなり強敵相手になるが、見た目の良さと結果が直結した前走で勢いは無視できない。相手なりに動いて伸びず、バテずを繰り返しているネコダマシーはワイド馬。前走はアブミが外れて0秒8差のキンセイフレアは鞍上強化で展開ひとつ。距離に活路を求めていきたレーヴボラールは、以前千四で好走からイメージは悪くない。終いの粘りが望めないランライクウインドがハナを切れば、行くしかないテラモガルダンも残り目なし。
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