7→5、2、4、1 5→7、2、4
7、5→7、5、2、4→
7、5、2、4、1 (18点)
7−5、2−
5、2、4、1、3、9 (9点)
能試時計ほど中身が伴わないメンバー。走りにパワーの感じられないタイガーマル。追ってからの反応が悪かったパトリモーニオ、ホクトマズルも強調点が浮かばない。頭の高い走法のツルオカリーダーは千四挑戦が微妙。ランアヘッドスターは能試で少し置かれ気味になったが、直線半ばからエンジン全開の末脚に千四向きを感じさせた。スマイルジュノは能試後の変わり身待ち。