６→３、10、４、８

３→６、10、４、８

６→３、10、４、８　(36点)

６、３、10、４、８

好調馬揃いで目移りするが、中でも遠征馬は強力。前走の大井でＢ級レベルの数字を叩き出したサマースピードの勢いは止まらない。もとよりデビュー勝ちの期待馬は右回りと千八に高い適性を示せばとりこぼす姿は浮かばない。ハイベットタイムは徹底した大井狙いも納得の千八巧者。前走の勝ち馬は次走Ｂ３で連勝を決めたティーケーアジュディなら、前々走の時計を含めてもすでにＢ級通用レベルということ。グッゲンハイムはどこかモロさ同居で不安定さがネックだった転入当初より格段にレベルアップした。前々走は並ばれて二の足を使って破格時計の２着。前走はハイペースを凌いで完封劇に成長力の凄さが伝わってくる。格上げ初戦で初距離の前走は人気先行だったベストライクディスだが時計、内容は悪くなかった。距離２度目でさらなる進化が期待できる。デンコウドウテツは未知なる距離で大幅な割り引き。前々走の千五でも完全に引っ掛かる折り合い難では策がない。もうワンパンチほしいイッパイジョウ、ブラックポイント、トップストーリーは時計がかかった際。