2、7、3、11
少し頭の高い走りだが、叩きつけるような走法はパワーを感じさせたデスティニーキング。ハナを切って一気に勝負を決める。持ったままで50秒9が絶対スピード。時計差はないが、ヨロシイヤンは直線で終始真っすぐ走らせるように修正しながらの末脚に時計ほどの凄さを感じない。同じ51秒台のスーパーゴールド、マイラブラブソングが数字ほど迫力がなければマルカンロゼット、ドラゴンマックス。