10−３、１、４、６、８

10、３→１、４、６、８　(24点)

10、１→４、６、８　(18点)

10−３、１、４、６、８

コゼットは走るたびに馬体増が好調の証か。前走は太めに映ったが、それでも正攻法で余力残しの楽勝に心身ともに大きく変わったことを物語っている。再び理想的なモマれない外枠。格上げ戦でも何ら減点はない。ラチ沿いの折り合いで変身したハニーゴーオン、大跳びのダーウィンは馬場回復次第。時計勝負にモロさを露呈したワンダフルダンサーもいぜん半信半疑。最近はマクることもできなくなってきたサングエブルは衰えちらり。ジェットラインはラチ沿いの折り合いに良績集中で大外枠にプラスなし。どこか頼りない人気馬が集まって久しぶりに好枠を引いたジョイフルソングが盲点になった。