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8→10、5、9、1、6 10、5、9、1、6→8 8→10、5、9、1、6 10→8→5、9、1、6 8、10−5、9、1、6、3 ベストライクディスは距離2度目の前走でB級入りを加速させる1分53秒9の好時計。気合不足で見た目に大物感は感じさせないが、実戦になると別馬のように集中力を発揮している。千二〜千八で不発のない瞬発力。軽くB3卒業レベルの破壊力は脅威。エアベルヴューの前走は直線で前が開かず仕掛けの遅れ。それでも追い比べになってゴール直前で交わすイメージ一瞬の末脚を使えば思った以上の完成度と成長度。千六並みのラップを刻んで破格の時計2着となったタテヤマキセキは前走で突然変異。考えられない勝ち時計から割り引きが必要か。距離短縮で人気の盲点になったスターオブペガサスだが、瞬発力が殺される道悪微妙。グッゲンハイムの前走は鞍上との相性の悪さそのもの。2角すぎから手ごたえが怪しくなる最悪の行きっぷり。同じコンビではこなせる距離でも試練が続くか。マックスビートは鞍上選択を強調。道営時代は千七の重賞でハーミアに0秒6差。
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