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11−9、2、1、8、6、7 11→9、2、1、8、6→ 9、2、1、8、6、7、13 (30点) 9、2、1→11→ 9、2、1、8、6、7 (12点) 9、2、1、8、6、7 フジノブロッサムはひと叩きで一変した。手ごたえ悪かったが、強引なマクりで一旦先頭。3着馬と4馬身差ならここへつながるいい経験になっただろう。前走はスタートミスがすべての敗因で、むしろ距離延長は歓迎。スマイルジュノは見た目以上にタフ。反応の悪さは経験不足と割り切って狙いごろ。マルヨケーティングは魅力の先行力。一瞬伸びかけたが残り100で勢い止まったパトリモーニオは距離短縮に刺激を求める。オーロラオジョウは鞍上からもスタート良化の見込めない癖馬。ひたすら混戦を待つだけ。
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