4、13、2、6
4、13→2、6、7、12 (24点)
4、2→6、7、12(18点) 4、6→7(6点)
13−4、2、6、7、12、9
サニーケーティングの変わり身を期待したい。大井千二は3戦すべてが1分13秒6。上がりも37秒6、8とほぼ完璧なほど同じ時計で走っているが、デビュー4戦目の初勝利時と前走のB2が同じ時計ということが完調前を表しているだろう。デビュー以来、最高体重となった前走から変わる余地。魅力の鞍上で再び好枠を引けば、少なくても時計短縮は最低限保証できる。兄はJRA二冠馬サニーブライアン。
マッシュアップは昨年ですでに陰りを感じさせていた。大井2、2、6、8着。後半2レースはいずれも1番人気で平凡な内容が強調できない理由。ここまでJRA勢が低調になれば時計勝負に課題を残す地元勢でも十分太刀打ちできる。前走で追い出しを我慢するほど行きっぷり良化のテンジンミナトオー。エンジンがかかれば圧倒できる瞬発力の持ち主ファンキードラゴン。大井に精通している鞍上配置でパスクアにも怖さが出た。外から被されない流れが理想のロイヤルデジタルが大外枠で変わり身注目。南関東騎手とコンビになったカシノコロン、ボムクイーンは混戦でワイドまで。
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