８、３→11、２、13、12　(24点)

８、11→２、13、12(18点)　８、２→13(６点)

８−３、11、２−

３、11、２、13、12、７、４　(15点)

ヒルノカピオンは休み明けらしい乗り方としても、じっくり乗りすぎた。馬体から受けるイメージは少なくてもＣ２で低迷するような雰囲気なし。ひと叩きでごく普通に勝ち負けの対象になる。ラケナリアの前走は千二並みのラップで当然の大バテ。ペース音痴の鞍上と割り切って折り合い不問の千二で改めて注目する。ベンテンマルの前走は結果的に早仕掛け。成績にも表れている勝負弱さの(１５０５)だが、外コース替わりはイメージどおり。久しぶりの千二でブレイクヒストリーが人気の盲点。行きっぷり一変のサブノゴールドは前走の折り合い難をどう受け止めるか。