12、6、7、1
地元勢が低調で船橋勢が圧倒する。パワーフォワード、ヴィータフォンテンはごく普通に前走並みに走って勝ち負け対象。ひと叩きで良化確実なエスケイドリーム、ヴェガサンボーイ、ヤワタフェローも不気味。デビュー2戦で見せ場もなく終わったコアレススパイダー、ホッコードンは時計短縮に手間取りそう。